出雲大社参拝とカワセミ遭遇&出雲そば羽根屋にぜんざい|特急やくもで行く山陰旅③

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稲佐の浜から出雲大社を参拝、思いがけずカワセミにも出会う

 3日目は、宿泊先から出雲大社へ向かい、その後、宍道湖畔の景色を楽しみながら、玉作湯神社を経由し再び松江市内へと向かう行程です。
 (前回記事:2日目の「さんべ縄文の森ミュージアム」や湖畔の温泉宿の様子は⇒「こちら」です)

出雲大社参拝前に稲佐の浜へ

 出雲大社に参拝に行く前に「お砂の交換」の砂をいただくため「稲佐の浜」に立ち寄ります。
「お砂の交換」とは、稲佐の浜で少量の砂を採取し、出雲大社にその砂を納めて、お清めの砂をいただくという古くからの参拝習わしです。
 
 この稲佐の浜は、旧暦10月の「神在月」に全国から集まる八百万の神々が、最初にお迎えされる場所としても知られています。

 稲佐の浜にある「弁天島」。今回はこの弁天島の近くで砂をいただきます。用意してきたジップロックの小袋に、砂を入れて持っていきます。

勢溜大鳥居から出雲大社へ

 出雲大社にやってきました。まず目に入るのが、この「勢溜大鳥居」。ここをくぐりいよいよ出雲大社の境内へと入っていきます。

 「勢溜大鳥居」をくぐると、神社の参道としては珍しい「下り参道」が続きます。参道の途中、右手に見えてくるのが「祓社」です。この「祓社」身を清めてから、御本殿へ向かいます。

「松の参道」です。 立派な松並木に目を奪われますが、松の間から「松の参道の鳥居」も見えています。

 「銅鳥居」です。

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 こちらが「拝殿」です。出雲大社の参拝作法は「二礼四拍手一礼」。2回深くお辞儀をし、4回拍手を打ち、最後にもう一度お辞儀をします。

 こちらは「八足門」。大国主大神が鎮座する御本殿は、この門の向こう側にあります。

 御本殿を東側から眺めます。
 日本最古の神社建築様式といわれる「大社造」で建てられた出雲大社の御本殿の高さは約24m。

 ただ、境内から直径約3mもある巨大な柱「宇豆柱(うづばしら)」が見つかったことで、かつては、現在の2倍、約48mもの高さの社殿がそびえていたと考えられています。

 さらに、古い伝承では太古の昔には約96mもあったと伝えられているそうなのでもし本当ならちょっとびっくりです。

 ここが、境内から御本殿を最も近くに感じられる場所。

 御本殿の後方にある「素鵞社(そがのやしろ)」。神聖な八雲山を背にして建っています。

 ここには「お砂の交換」に使う木箱があり、稲佐の浜から持ってきた砂を納め、その代わりに御砂をいただきます。持ってきた砂を素鵞社の床下にある木箱に奉納し、同じ木箱から、御神威が宿った清めの「御砂」をいただきました。

 御本殿の西側に回ってきました。

 御本殿の中にある大国主大神の御神座は、正面ではなく西向きになっているそうです。そのため、この場所からもあらためて拝礼します。

 こちらは「神楽殿」。テレビなどでよく目にする、あの大きな注連縄があります。

 神楽殿の大注連縄は、長さ約13m、重さ約5t!!。

出雲大社で思いがけずカワセミに遭遇!

 参拝を終え、参道を引き返していると、「祓社」の裏手にある「浄め池」のあたりに、大きな望遠レンズを構えたカメラをのぞき込む人たちが。

 以前、何かで出雲大社の境内でカワセミが見られると聞いたことがあったので、もしかして・・・と思い、カメラを構える人たちの近くでじっと見ていると、いました!
 この写真の中にちゃんと写っています。・・・が、スマホのカメラでは、これが限界。

 写真を拡大して見ると、なんとなくカワセミの姿が分かります。思いがけずカワセミにも出会うことができて、ちょっと得した気分に。ラッキーでした。

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神門通りで「出雲ぜんざい」を味わう

 神門通りへ出ていろいろなお店をのぞきながら、ぶらぶらと歩きます。

 こちらの「ボンム・ペルエ」で一休みすることに。

 店内はこんな雰囲気。ちょうど坪庭を眺められる窓際の席に座ることができました。

 メニューには「ぜんざいロール」というロールケーキをはじめ、おいしそうなスイーツがいろいろ。

 いろいろ気になったけど、やっぱり「出雲ぜんざい」に。

 焼きたての香ばしいお餅は柔らかく、あずきもたっぷり。

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「献上そば 羽根屋 本店」で出雲そば

 出雲ぜんざいを食べたので、次は「出雲そば」を食べなければ。

 神門通りから住宅街の狭い道へ入り、少し歩いていきます。こっちでいいのか?と思いながら進んでいると、電柱に案内がありました。

 ようやく見つけたと思ったら……「臨時休業」の文字。悲しい・・・
 残念だけど、ぜんざいでお腹も満たされていたので、出雲そばは
、場所を変えて宍道湖方面へ向かいながら、途中で別の店に寄ることにしました。

 ということで、やってきたのは車で20分ほどの場所にある「献上そば 羽根屋 本店」です。

 店頭に駐車場の案内。

 メニューです。

 「献上そば」という呼び名の由来が書かれていました。

 器に直接薬味をのせ、つゆを回しかけていただきます。1段目を食べ終えたら、器に残ったつゆを2段目の器へ移し、さらに薬味やつゆを加えながら食べ進めます。

出雲ドームを眺めながら次の目的地へ

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 そばを食べ終え、次の目的地へ向かっていると、「出雲ドーム」が見えました。
 この後は、宍道湖畔にある自家焙煎工房カフェで一息いれて、玉作湯神社を参拝してから松江市内へと向かいます。(つづく)

よろしければこちらの記事もご覧ください。
 ⇒特急やくもで行く山陰旅①|世界遺産・石見銀山のごま豆腐と子ねこ&物部神社の勝石

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