天空の涼風|霧ヶ峰のニッコウキスゲとビーナスラインの絶景と静寂の女神湖を巡ってきた

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 標高1600mを走るビーナスライン沿いにある霧ヶ峰のニッコウキスゲは、例年7月上旬から下旬にかけて見頃を迎え、車山肩などのスポットで鮮やかな黄色の群落が楽しめます。

 標高1660mの涼風を感じながらビーナスラインの遊歩道

 ニッコウキスゲの咲く「車山肩」へ行く前に、霧ヶ峰自然保護センター付近の遊歩道を散策しました。

 全国各地で猛暑日となったこの日も、ここは標高1660メートル。日差しの中を歩いていても、風が気持ちよく、高原ならではの涼しさを感じます。

 青空の下に広がる景色と涼しい風。気持ちのいい時間です。

 霧ヶ峰は「日本グライダー発祥の地」としても知られています。
 ここでは上昇気流が発生しやすく、週末や休日には大空を滑空する美しいグライダーの姿を見ることができます。
この日は残念ながら大きなグライダーの飛行を見ることはできませんでしたが、模型?のグライダーの操縦を楽しむ人たちが集まっていました。

夏の霧ヶ峰を彩る車山肩のニッコウキスゲ

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 ニッコウキズゲが群生する「車山肩」へ来ました。駐車場には県外ナンバーの車も多く見られました。
 霧ヶ峰の夏を代表する花として知られるニッコウキスゲは、正式名を「ゼンテイカ(禅庭花)」という多年草です。鮮やかな黄色から橙黄色のユリに似た花を咲かせ、7月には高原一面を美しく彩ります。

霧ヶ峰のニッコウキスゲ

 ニッコウキスゲは、一つひとつの花は朝に咲いて夕方にはしぼむ「一日花」ですが、1本の茎に複数のつぼみをつけるため、次々と花が開き、美しい景色が長く楽しめます。
 標高の高い草原や湿原を好み、霧ヶ峰や尾瀬、日光などが全国有数の群生地として知られています。

 2000年頃までは、車山山頂や蝶々深山、自然保護センター周辺もニッコウキスゲの群生が広がり、山全体が橙色に染まるように見えるほどでした。
 しかし徐々に二ホンジカの食害などにより、現在まとまって見えるのは、この車山肩の他、富士見台、八島ヶ原湿原などになってしまっているそうです。

 鹿の食害から守るため鉄柵や電気柵が張られています。遠くに小さく見える丸いものは車山の山頂にある気象レーダー観測所。

 八島湿原や車山へ向かうハイキング・トレッキングコースが散策路や登山道として整備されています。

 「なんでこんなに列が」と思ったらアニメの聖地で人気のCAFEのようでした。

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 駐車場方面に戻って来てこちらで一休み。

 冷房が入っていないけど全然大丈夫。入ってくる風が気持ちいい。

 モカ・ミックスのソフトクリーム。

 この日は富士山こそ見えませんでしたが、高原の風を感じながら走るビーナスラインは、何度訪れても気持ちのいい道です。

 蓼科高原の静かな湖、女神湖をのんびり散策

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 白樺湖を経由して女神湖にやってきました。
 女神湖は、蓼科高原の中心部、標高約1,540メートルにある人造湖で、1966年に農業用水を確保するために造られた湖です。

 南にそびえる蓼科山(別名・女神山)にちなんで「女神湖」と名付けられたそうです。

 近くにある「白樺湖」同じ人造湖ですが、リゾート感が強く、レジャー施設やスキー場などの家族向け施設が多い「白樺湖」に対し、こちらは、静かで落ち着いた自然散策に適した雰囲気の場所です。

 引退した白鳥ボート

 散策路の一部に整備されている木道

 高山植物などの紹介パネルが何か所もありました

 湖畔に立つホテル「蓼科レイクリゾート」に宿泊

 幻想的な夕暮れの景色

 翌朝も青空が広がる爽やかな天気。湖畔の涼しい風を感じながら散策していると、下界の暑さを考えただけでこのままここにいたくなります。

「たてしな自由農園」で高原の恵みを買う

 「たてしな自由農園 茅野店」に来ました。
 「たてしな自由農園」は、蓼科高原・八ヶ岳山麓の新鮮な高原野菜や果物が集まる人気の農産物直売所です。

 地元の生産者が育てた採れたての野菜を中心に、信州各地の特産品、加工品、焼きたてパン、カフェメニューなども楽しめます。八ヶ岳エコーライン沿いにも「たてしな自由農園 原村店」があります。

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 たくさんの人が新鮮な野菜や果物を求めて訪れていました。

 真っ赤なトマト。おいしいそう。

 桃、ブルーベリー、ネクタリンなど果物もたくさん。

 おいしいそうな味噌も。店員さんにおすすめされた、3種類詰め合わせのセットを購入。

 お酒コーナーには地酒がたくさん。

 「ルッコラとくるみのジュノーべ」。ちょっと離れた伊那地方で作られたものだったけど、おいしそうなのでこちらも購入。

たてしな自由農園に併設の「808CAFE」

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 併設のカフェ「808CAFE」

 おいしそうなパンがたくさん

 軽食や新鮮野菜のボウルサラダのメニューも

 窓際は埋まっていたので奥のテーブルへ

 アイスが「ラテ」で、ホットが「オレ」?逆だったか?
 持って帰るつもりだったパンも、焼き立てだったものをひとつ食べてしまった。

 購入してきたもの。写真を撮る前にトウモロコシは茹でて、ネクタリンも一つ食べてしまった。

よろしければこちらの記事もご覧ください。
⇒【白馬連峰 唐松岳 日帰り登山 】山頂では奇跡が起き 雷鳥にも出会えた

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