神戸・住吉のお好み焼き「すえちゃん」|白鶴酒造資料館を訪れたあとに立ち寄った一軒

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神戸・住吉のお好み焼き「すえちゃん」|タコすじ焼きそばとねぎ焼きを味わう

 神戸方面への旅行の中で、灘地区の酒造資料館のどこかを訪れる際、近くで昼食が取れるお店で、気になったのが「お好み焼き すえちゃん」。酒蔵見学とあわせて、地元で親しまれているお好み焼き屋さんに立ち寄ってみました。

 「お好み焼き すえちゃん」は、阪神住吉駅と魚住駅の間の住宅街の高層住宅の1階に店があります。

 大きな看板と暖簾が目印で、決して派手ではありませんが、昔ながらのお好み焼き屋さんらしい落ち着いた外観。初めて訪れても入りにくさを感じない、なんとなく落ち着く雰囲気です。

 店内はカウンター席のみのこぢんまりとした空間で、席数は7〜8席ほど。

 ジュージューと焼ける音が響き、ソースの香ばしい香りが店内に広がります。壁に大きくメニューが貼られていています。
 「注文は一人一品でお願いします。」とも書かれています。待っている間に見ていていろいろと迷ってしまします。

 注文したタコすじの「焼きそば」。壁に貼られたメニューに、お好み焼きのトッピングとして「じゃがいも」「こんにゃく」がおすすめと書かれていた文字が頭に残り、焼きそばですが「こんにゃく」をトッピングしました。

 手元だけであればということで焼いている様子の動画も撮影もさせていただけました。手際よく焼いている間、おいしそうな音と香ばしい香りに見ていて待ちきれない。

 焼きそばが焼き上がり、自分の目の前に。
 ソースの香りに、タコすじとこんにゃくの食感が加わり、見た目以上に食欲をそそります。
 仕上げに青のりをかけてもらって完成です。

 こちらはねぎがたっぷり使われた「ねぎ焼き」。

 香ばしく焼けたねぎの甘みが感じられ、鉄板で食べるからこそのおいしさです。

 隣のお客さんが注文していたお好み焼き。焼いている途中のふっくらとした様子を見ていると、こちらも食べたかった。

 更に別のお客さんが頼んでいたそばめし。関西ならではのメニューですが、これも食べてみたかった。

 昼時だったこともあり入店時は席が空くまで少し待ちましたが、その後も店内は常に満席状態。
 地元の常連さんが多く、焼いている間はおかみさんと会話を楽しみ、食べ終わるとさっと席を立つという感じの店。そのため回転が良く、思ったほど待たずに座ることができました。

 こんなお好み焼き屋さんが、家の近くにあったら通ってしまいそうなお店でした。日曜日と月曜日がお休みのようです。

白鶴酒造資料館で楽しむ|入館無料で日本酒文化に触れられ試飲も【神戸・東灘】

 「お好み焼き すえちゃん」へ向かう前に立ち寄ったのが、神戸市東灘区・灘五郷にある白鶴酒造資料館。入館無料で、日本酒づくりの歴史と文化を気軽に体感できる資料館です。

 資料館は、大正期に建てられた酒蔵をそのまま活用した施設。見学していると、当時の蔵の空気感がそのまま伝わってくるようでした。

 館内では、昔ながらの酒造工程を、実際に使われていた道具や、蔵人の作業を再現した人形とともに紹介。文字だけでなく視覚的に理解できるので興味をそそられます。

 米づくりから仕込み、発酵、瓶詰めに至るまでの流れを順を追って見学でき、日本酒ができるまでに積み重ねられてきた技術と工夫を知ることができます。

 併設のショップでは、白鶴酒造のさまざまなお酒やグッズが並び、資料館・直営店限定のお酒も購入できます。無料の試飲コーナーもあり、見学後の楽しみのひとつになっています。

 館内には、法被を着て記念撮影ができる遊び心のあるコーナーも。
 改めて日本酒の奥深さに触れることができ楽しい時間でした。

灘五郷の酒蔵めぐり 「菊正宗酒造記念館」「沢の鶴資料館」

 神戸・灘の街には、百年以上にわたって日本酒を育んできた蔵元たちが、今も息づいています。今回は白鶴酒造資料館を訪れましたが、近隣には同じような酒造資料館が点在しており、時間に余裕があれば、酒蔵めぐりとして訪れてみるのも楽しそうです。

〇菊正宗酒造記念館

 〇住所:神戸市東灘区魚崎西町1-9-1 〇電話: 078-854-1029
 〇開館時間: 午前9時30分~午後4時30分 
 〇休館日:年末年始(2025/12/30~2026/1/4)
 〇入館料:無料

〇沢の鶴資料館

〇住所:神戸市灘区大石南町1丁目29番1号 〇電話:078(882)7788
〇開館時間:午前10時~午後4時  
〇休館日:毎週水曜日・盆休み、年末年始  
〇入館料:無料

〇白鶴酒造資料館

〇住所:神戸市東灘区住吉南町4丁目5-5 〇電話: 078-822-8907
〇開館時間 :9:30~16:30
〇休館日 :お盆(2025年8月11日~8月15日)年末年始(2025年12月28日~2026年1月4日)
〇入館料 :無料

 酒蔵で日本酒の歴史に触れたあと、地元で長く親しまれてきたお好み焼き屋さんで昼ごはん。神戸・灘エリアの面白さを感じた日となりました

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