【信州 大町 そば屋めぐり】そば集落「新行」にある『美郷』とおいしいパンとクレープと

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多くのそば好きが集まる大町市 新行にあるそば処「美郷」で味わう絶品そば

 暑い日が続く中、少しでも涼しくなろうと大町市美麻の新行(しんぎょう)にそばを食べに行ってきました。

 新行地区は、標高800mの高原に広がる集落で、昼夜の寒暖差と澄んだ水に恵まれ、香り高いそばが育つことで知られる、有名なそば処です。大町市内からは車で15分程の場所になります。

 毎年秋には「新行高原そばまつり」も開かれ、大勢の人が新そばを味わおうと訪れます。そば好きにとっては一度は訪れたい場所です。

そば畑に広がる白い花と水車小屋の風景

 新行に入ると、あたり一面に広がるそば畑が目に飛び込んできます。まるで白い絨毯を敷きつめたような白いそばの花が風に揺れていました。

 畑のそばには古い水車小屋もあり、のどかな風景が広がっています。この水車でそばを挽いているのかは定かではありませんが情緒を一層引き立ててくれました。

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人気そば処「美郷」で香り高い一杯を堪能

 今回入ったのは、新行でも人気のそば処「美郷」

 入り口を入るとまず券売機で食券を購入するスタイルです。
 券売機に「天ぷらのみの「単品」はやっておりません」ざるそばには「少量の山菜の天ぷらが付いている」との表示があります。

 店内は思っていた以上に広く、入って左手にカウンター席とテーブル席、右手に座敷席があります。それでも新そばの時期には行列ができるそうで人気ぶりがうかがえます。

 店内を見渡すと、農作業を終えたらしい地元のおじいちゃんたちが昼食をとっている姿も。観光客と地元の人が自然に混じり合う空間に、どこか温かさを感じました。

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 のど越しがよく、噛むほどにそばの香りが広がる一杯。高原の冷涼な気候と水が育んだ味わいを実感できます。添えられていた天ぷらは「えごま」の葉とのこと。

 こちらは「冷たいおろしそば」添えられている天ぷらは「明日葉」で、キノコもたくさんはいっています。

 サービスでついて来る「そば薄焼き」
 そば湯も濃厚で、とろりとした口当たり。そばの旨みが余すことなく堪能できました。

 店の外にはテントで地元農家の方が持ってきている野菜が販売されていました。上から吊り下げられている空き缶に代金を入れておく方式。真っ赤なトマトと茹でたトウモロコシを買いました。店の横にはほとんど見かけなくなった赤い郵便ポストも。

大町市内で「かき氷」「クレープ」「パン」の寄り道グルメ

「Miru’s Meal」で米粉クレープとかき氷

 のどかな風景の中で美味しいそばを堪能したとはいえ、やはり一向に衰えていない暑さは健在。
 そこで向かったのが、大町市内で7月から9月末まで開催されている 「信濃大町ひんやりスイーツフェア」 です。
 冷たいデザートでひと休みしようと、地元で人気のクレープ店「Miru’s Meal(ミルズミール)」で「かき氷」を食べることに。

 「ミルズミール」の店内にあった「ひんやりスイーツフェア」のPRシール。大町市のキャラクター「おおまぴょん」
 「ぴょん」とあるとウサギ?なのかと思ったけど、「ニホンカモシカ」とのこと。

 「ミルズミール」のクレープ生地は、信濃大町産の米粉を100%使用。クレープの中身にも地元産のブルーベリー、りんご、いちごなどを使用しているそうです。

 イチゴのかき氷を注文。一口食べた瞬間、冷たさが身体にしみわたります。

 焼きたてクレープ。最初は熱いぐらいで手に持つのが大変。香ばしいバターの香りが漂って、もっちりとした米粉生地が美味しかった。

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「頂 BAKERY」の本格焼き立てパン

 「頂BAKERY(頂ベーカリー)」は「ミルズミール」のすぐ近くにあります。こちらは ハード系パン の店で、オーナーは東京のドイツパン店で修行を積んだという本格派。

 店内に足を踏み入れると、いろんな種類のパンがずらりと並び、香ばしい焼き立ての香りに包まれます。

 いろんな種類のパンを買って来ました。
 新行のおいしいそばと大町のひんやりスイーツと香ばしいパンのおかげで暑い日を楽しく過ごすことができました。新そばの季節にまた訪れてみたいと思います。

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 ⇒【 信州木曽路 そば屋めぐり】「阿羅屋」木曽義仲ゆかりの地で味わう本格手打ちそば

 

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